2022年、ヴーヴ・クリコは、他に類を見ない希少なワイン「ラ・グランダム・ロゼ」の9つ目のエディションとなる「ラ・グランダム・ロゼ 2012」を発表します。
アルコールは適量に節度を持って愉しみましょう。ヴーヴ・クリコは、ワイン&スピリッツの責任ある飲酒のため、モエ ヘネシーが加盟するspirits EUROPE、discus、Wine in Moderationの活動をサポートしています。
2022年、ヴーヴ・クリコは、他に類を見ない希少なワイン「ラ・グランダム・ロゼ」の9つ目のエディションとなる「ラ・グランダム・ロゼ 2012」を発表します。
1818年、マダム・クリコはブージーの赤ワインの一部を白ワインとブレンドすることで、初めて "ロゼ・アッサンブラージュ "と呼ばれるシャンパーニュを造りました。ラ・グランダム・ロゼは、彼女のビジョンを尊重し、90%のピノ・ノワールがブージーの歴史的クリュのテロワールから造られ、さらにブージーの歴史的クリュのテロワールに位置するパーセルクロ・コランの単一区画の赤ワインもブレンドに加えられています。
亜硫酸塩含有
ラ・グランダム・ロゼ 2012は、エレガンスを余すところなく表現した、太陽のような輝きを放つソレール ヴィンテージ シャンパーニュです。
このキュヴェは、美しいサーモンピンクの色合いとコッパーカラーの泡立ちが特徴です。香りは、フローラルなものから、さらにあたたかみのある、よりスパイシーなものへと変化していきます。 口に含むと、シャープなアタックの後、エレガントでシルキーな味わいが広がります。心地よい余韻が続く、複雑で、躍動感のあるワインです。
ガーデン・ガストロノミー
繊細さと軽やかさ
陸と海の調味料