1818年、マダム・クリコは初めてブレンド法によるロゼ・シャンパーニュを生み出しました。活き活きとしたパワフルな果実のアロマを解き放つことで、今日もワイン愛好家に親しまれています。
アルコールは適量に節度を持って愉しみましょう。ヴーヴ・クリコは、ワイン&スピリッツの責任ある飲酒のため、モエ ヘネシーが加盟するspirits EUROPE、discus、Wine in Moderationの活動をサポートしています。
1818年、マダム・クリコは初めてブレンド法によるロゼ・シャンパーニュを生み出しました。活き活きとしたパワフルな果実のアロマを解き放つことで、今日もワイン愛好家に親しまれています。
ローズラベルは、50~60の異なるクリュのブドウを使用したブレンドと、最大45%のリザーヴワインで構成されています。このキュヴェは、ヴーヴ・クリコ メゾンを代表するイエローラベルをベースに、ピノ・ノワールの赤ワインをブレンドし完成されています。
亜硫酸塩含有
フレッシュさ、まろやかさ、力強さ、深み
ピンクに輝くローズカラーは、極上の泡によって美しさが際立ちます。
フレッシュな赤い果実(ラズベリー、野イチゴ、チェリー、ブラックベリー)のアロマが最初に感じられ、アーモンド、アプリコット、ブリオッシュなどのドライフルーツやお菓子のノートに変化していきます。
口に含むと、フレッシュな味わいが広がり、フルーティーハーモニーへと変化していきます。