Champagne
カーヴ・プリヴェ 1989

カーヴ・プリヴェ 1989

ヴィンテージ
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ヴィンテージ

ヴィンテージは、特徴的で力強く、一回の収獲から独特の味を表現したもので、メゾンのスタイルに 忠実であり、際立った品質のものに対して選ばれます。また例外的な品質と他とは違ったポテンシャルのあるヴィンテージは、何十年にもわたりランスにあるヴーヴ・クリコのカーヴで慎重に保管され、 カーヴ・プリヴェとなります。

カーヴ・プリヴェ 1989

1989年は暑さが戻り、ドライなヴィンテージで、伝説的な1945年、1959年、1964年に似たような仕上がりです。非常に早い摘み取りの後、葡萄が寒さ続きに悩まされました。4月27日には、厳しい春の霜がシャンパーニュのブドウ園の広い範囲を襲いました。マルヌ谷とランス山の東側はかなりの損害を受けましたが、コート・ド・ブランは無事でした。
Intro

全体的に、シャンパーニュの最高のブドウ園の中心にある非常に恵まれた立地のお陰でメゾンのブドウ園は損害を免れたのです。その後、気候は夏になり、ブドウは通常のサイクルを取り戻すことができました。ブドウが繊細な開花時期を迎えるとき、数日の寒い日は、品質に優れた収獲を迎えたいという私たちの希望を一時的に覆いました。しかし、気候はすぐに回復し、こうした心配はすぐに無くなりました。穏やかな6月から収獲直前まで、晴れた日が続いたのです。最初のブドウは、完璧な条件で熟しており、9月4日にグラン・クリュのコート・ド・ブランで摘み取られたものです。ピノ・ノワールとムニエは残して更に数日間熟れさせてから摘み取り、これによって優れて状態の良い、完璧な品質のブドウにします。最後に、幾つかのブドウは、11 °GLに達していますが、ブドウ園全体で平均度数を10 °GLで維持しました。

カーヴ・プリヴェ 1989は、ランス山、マルヌ大渓谷、コート・ド・ブランにある地域の25のグラン・クリュおよびプルミエ・クリュのワインでできています。
ブレンド率はピノ・ノワール 66%、シャルドネ34%です。

テイスティング

1989ヴィンテージは驚きに満ちています。暑い気候がしなやかで豊かな、まろやかなワインを生み、これが今日、大胆な若々しさと思いがけないフレッシュさにあふれていることを再発見するのです。風味豊かに素早く、ピノ・ノワールによって作られる構成が力強い味わいを生み、フィニッシュに際立った存在感と余韻を残します。

香り

  • 色は濃い金色です。グラスの中で上質で持続的な気泡となります。

色調

  • 熟れたドライフルーツとエキゾチックなスパイス
  • サフロン、シキミ、サンダルウッド、ブランデーの控えめなノート
Champagne

フードペアリング

提言

  • アントレ
  • ブレス産鶏肉のアミガサタケ添え
  • リゾットのトリュフ添え
  • ターボット(ヨーロッパ産カレイ)
  • アンズタケ

クリコ・グルマン

メゾン・ヴーヴ・クリコが伝統的なアペリティフに 革新を起こします。

We are Clicquot

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マリエ-パスカル, 手作業のラベリング
エピソード #2

テクニカルノート

構成リザーブワイン赤ワインドザージュフレッシュさフルーティーさ
構成
ピノ・ノワール
66%
フルーティーさ
ムニエ
0%
フレッシュさ
シャルドネ
34%
リザーブワイン
なし/ありません
0%
赤ワイン
なし/ありません
0%
ドザージュ
辛口
6g/l
適温
10-12
熟成能力
熟成能力
2020
ブレンド
8
クリュ
  • グラン・クリュ
  • プルミエ・クリュ
  • その他クリュ